八戸の新築・注文住宅 オバタホーム

トップ > 住まいづくり > 高断熱高気密

住まいづくり

高断熱高気密

省エネと快適性を実現する高断熱高気密の家
冷暖房費を抑え、快適な室内空気環境を実現するための高断熱高気密化も、近年様々な工法が開発・実用されています。オバタホームでは、ワンランク上の省エネ性と快適性を標準とするために高品質の部材や先進の工法を採用しています。

高断熱[外断熱・内断熱]

近年、高断熱の工法は外断熱と内断熱に二分化しています。オバタホームでは、外断熱材には高耐久・自由度の高い「ネオマフォーム」を、内断熱材には断熱性能を追求した高性能グラスウールを各仕様に合わせて標準採用しています。


高気密・24時間計画換気

快適な室内空気環境をコントロールするためには、家の気密性を高めることが必要です。オバタホームでは、構造段階から気密性を考慮したきめ細かな施工と建築基準法に定められた性能を上回る24時間計画換気システム(1種・3種)を標準で採用しています。


土間コンクリート(ベタ基礎)

構造的に強く、地中からの湿気を上がりにくくする「ベタ基礎」とも呼ばれる「土間コンクリート」。オバタホームでは、その立上がり厚さは150mmを標準仕様としており、床下全体がコンクリートとなるため、構造の強化と防湿対策を兼ねたつくりを実現しています。


一覧に戻る